ブログ
2014年 8月 5日 最高の日にするということ
みなさんこんにちは
お久しぶりです。担任助手の石田です
今日は、夏期合宿から帰ってきた後も自らの気持ちを鼓舞して頑張っている生徒を紹介したいと思います
そもそも夏期合宿とはなにか…?
東進生でない方は気になるかと思いますが
この夏期合宿では、泊まりこみで1日約19時間ちかく勉強します
合宿に参加した生徒の話では、睡眠時間が3時間、ご飯を食べる時間が1食5分の3食で約15分
そして自分の将来の姿、夢について考え語る時間が2時間
これ以外はほぼ勉強という完全なる勉強合宿
これを東進では行います
そしてこの合宿のすごいところは参加した生徒全員が自主的に勉強時間を欲し、一分たりとも無駄にしないという意気込みで合宿に参加しているということです
言われてやるのではなく自ら求めて合宿をこなしてきた生徒には帰ってきてからの成長に驚かされます
そして、今回帰ってきた生徒の中でも特に一生懸命頑張っている生徒の机を公開したいと思います
生徒の机の壁に貼ってあるのは、合宿を担当した先生や、共に一生懸命頑張った仲間がくれたメッセージが書かれた紙です。
これを見ては、合宿で経験してきたたくさんの努力を思い出して私はまだ頑張れると鼓舞しているそうです
合宿はあくまで限界を超えるということを経験できる一つの機会です
皆さんには限界を超えるという機会が探そうと思えば毎日あります
みなさん、今まで勝手に作り上げてしまっていた限界を日々超えていきましょう
あなたはあなた自身の気持ちの持ちようでいくらでも変わることが出来ます
今日という日をどれだけ合格に近づく1日にできるのか
それはあなたの心次第です
一日一日を最高の日にしてしてください
昨日には戻れないのだから、今日という日を最高の1日にしましょう
それでは石田でした。