”スキマ時間”を活用していますか?〜電車通学編〜 | 東進ハイスクール 所沢校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2020年 10月 26日 ”スキマ時間”を活用していますか?〜電車通学編〜

こんにちは!!

一年担任助手の笛木真吾です!

まずは昨日受験された方はお疲れ様でした!

解答・解説は当日中に見れるので、なるべく早いうち一回間違えたところはもう間違えないという気持ちで復習するようにしてください!

最近は気温も低くなり、肌寒いと感じる日々が続いていて衣替えの時期になってきましたね。

体調管理に十分注意して過ごしてください!

さて先週のブログに引き続き“スキマ時間を活用しよう!”シリーズの最後となります!

今日のブログ内容はタイトルにもあるように担任助手の僕が実践していた電車通学でのスキマ時間の活用方法を紹介して行きたいと思います。

僕の電車通学時間はおよそ30分で、そこからスクールバスでおよそ30分かけて通学していたので、

約1時間は勉強できる時間をとることができました。

そこで僕が実践していたことは2つあります。

① 高速基礎マスターの演習

僕が登下校中に高速基礎マスターをやっていた理由の一つは僕が利用していた電車は朝の時間帯は混雑しているので、

単語帳をひらかずスマホ一つでできるからです。

二つ目としては校舎で受講を受けたり、過去問などの問題演習に当てる時間が多くなってしまいがちだったため、

単語や熟語の基礎分野の復習が進んでいないことが多かったので時間を有効的に使えるという観点からです。

受験生は基礎分野の内容の確認や定着のために

低学年生の中では高速基礎マスターがあまり進んでいない方もいると思うので

ぜひ明日から実践して行ってください!!

② 社会科目参考書の時間に当てる

主に下校時間の話ですが、社会科目の参考書に時間をあてていました。

僕は受験の直前期まで社会科目の暗記は不安定だったのでこういったスキマの時間にも学習しました。

まずやる分野を決めて電車と帰りのスクールバスに乗っている間にその分野をひたすら暗記するように努めていました。

当然1時間では終わりきらないこともあるのでそういった場合には、

終わらなかった部分を校舎についてから学習し、定着を図っていました。

スキマ時間を有効することは普段校舎で時間をあてられない分野などに時間をあてられます!!

ぜひ皆さんも時間を有効活用して志望校合格を目指してください!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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