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2020年 8月 17日 私がやっておいてよかったこと。受験期の夏ver.
こんにちは!担任助手1年の稲垣です。
夏ですね。自転車通勤にはかなり厳しいです(笑)
今日は、自分が受験生時代にやっていてよかったことについてお話します!
まず一つ目は、毎日開館登校・閉館下校です!
皆さん朝から登校できていますか?
なんでこれがよかったのかというと、
一つは朝型の生活習慣を保てたことです。
入試本番は結構朝早く家を出ていく必要があります。
そして、試験は午前中なので、必ず午前中は問題演習をして
身体に問題を解く習慣を叩き込みました。
二つ目は東進にいる時間=勉強時間なので、
開館から閉館まで東進=東進生で一番勉強したということです。
受験本番が近くなって不安になっても、
“自分は夏、東進の中で一番勉強した!”
ということを自分に言い聞かせて自信にしていました。
次によかったと思うことは過去問をたくさん解いたことです。
自分は所沢校の中でも受講とセンターの演習が早く終わっていた方だったなので、
夏休みに自分の第一志望はもちろん、
併願校や考えてないけど滑り止めにしようと思っていた大学など、
早慶~日東駒専のレベルの過去問を色々解き比べていました。
ここで、ある程度、併願で受ける大学や、
問題との相性が良いか悪いかなどを知ることができたのと、
色々なパターンの問題に触れたことで、対応力がついたと思います。
そして、基礎レベルの問題演習の時間を毎日確保したことも
よかったと思うことです。
わかっていたことも、時間が経つと忘れてしまっていた、
なんてこともよくあります。
自分も、問題演習をしていて忘れていたことに気づいた、
ということがたくさんありました。
多すぎて、絶望してしまうこともありましたが、(笑)
“今気づいてよかった”“これで本番はできる、一歩合格に近づいた!”
とプラスに捉えましょう!
皆さんも何かあったらすぐに私たち担任助手に相談してくださいね!
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