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2019年 2月 5日 入試後の気持ちの切り替え方について
こんにちは。東進ハイスクール所沢校担任助手の折野です!
今回は入試後の気持ちの切り替え方や何をやっていたかお伝えしたいと思います。
私はこの時期、第一志望である上智大学の過去問は毎日必ず解くようにしていました!
たとえ、他大学の試験があった後でも東進に来て、第一志望の過去問だけは何が何でも解いていました!それが本番の自信につながったと思います!
また、私は第一志望以外に、第七,八志望の大学にしか合格していません。
志望が低い大学であっても、”落ちる”ということは精神的にとてもダメージを受けました。
ですが、落ち込んでいる私に、高校の担任の先生が、受験には「縁」があるとお話しして下さいました。
落ちた大学には縁がなかっただけで、頑張ってきたのだから、縁がある大学は必ずあるという考え方です。
私は勉強量に関してはある程度自信があったので、絶対合格できる大学はある、第一志望に受かればいいんだと
そこでポジティブな考え方に切り替えることが出来ました。
これは終わったあとだから言えることなのですが、もしあそこで落ちていなかったら油断してしまっていたかもしれませんし、
失敗を経て反省し、一番良いものが第一志望で出せたと思います。
なので、皆さんもこれから合格不合格で一喜一憂するかもしれませんが、そこで勉強をやめてしまっては意味はありません。
それを今後の勉強の糧にしてください!
最後に皆さんのライバルは多くは同じ年齢の高校生です。何も恐れることはありません。
全力で試験にぶつかってきてください!!
自分たちはそんな一生懸命頑張る皆さんを最後まで全力でサポートします!!
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